
| 吉田理事長: | 「がんばって赤い光の中の緑に視線合わせてやー。」 「うん、そうそう上手やでー。」 |
目の前がこんな感じに見える→
吉田先生の関西弁に励まされながら視線を定める。
吉田理事長:「今度はねー、いったん目の前真っ暗になるからねー。」
何かが眼に近づいてきた?...??ホントに真っ暗。全然わかんない。
| 吉田理事長: | 「音がするけどビックリしないでー」 |
(管理人mojaはEPIレーシックを受けました。このブログではレーシックと共通する内容について書きます。EPIレーシックの体験談は、mojaのEPI(エピ)レーシック体験談ブログをご覧ください。)今思うと、この時上皮を削っていたんだと思う。
吉田理事長:「うん、上手やでー。うん、じょうずやなー。」...
ホントに上手いんだか、のせられてるんだか(- -; 正直真っ暗だから分かりません。暗闇の中、イメージの中では真っ直ぐ前を見るよう努める。
レーシックではこの時、マイクロケラトームで角膜の表面を削りフラップ(フタのようなもの)を作ります。私はEPIレーシックだったので、この時エピケラトームで角膜上皮を剥離していたのだと思います。
吉田理事長:「うん、これでもう95%終わったからなぁ。」...
ん?あら?もうすぐ終わり?痛くもかゆくもないし、何も見えないので恐怖心はなかった。
| スタッフ: | 「照射時間30秒です。」 |
| 吉田理事長: | 「緑の光見えるようにしてやぁ。」 「うまいでぇ、うん。うまいなぁ。」 |
いよいよレーザー照射か!?
| 吉田理事長: | 「お星様が見えるでー」 |
お、お星さま!?
お星さま見えると成仏しちゃわない!?と思っけど、さっきまで見えていた赤と緑の光がゆらゆら揺らいで見え始めた。(画像はあくまでもイメージです。)
レーザー照射中・・・
気持ち焦げるような臭いがする。
| 吉田理事長: | 「上手やでー。うん、うまいなぁ。」 |
| スタッフ: | 「上手ですね。あと20秒です。」 |
痛みはないけど、思わず視線をそらしたくなる。
| 吉田理事長: | 「うん、もうちょっとやで。がんばってなぁ。上向かないようになぁ。」 |
吉田先生の言葉に励まされ、視線を真っ直ぐガンバって保つ。
| 吉田理事長: | 「はい、終わったよー。」
「今度はコンタクト被せるからねー」 |
※私はEPIレーシックだったのでコンタクト、ですがレーシックの場合フラップを戻すんだと思います。
ん?何か見えてない?さっきぼやけてた赤い光がくっきり見えるような…
器具を外して目にガーゼをのせて目をつぶる。
吉田理事長:「つぎ左ねー」
ん?手術の終わった右眼のガーゼの隙間から見えてない?何かまぶしい。
うわっ、さっきは全然見えなくて分からなかったけど、ちょっと怖いかも。
そう、この時既に手術を終えた右眼はハッキリ見えていたのです。
左目の時は先に右眼で様子が分かっていたので、状況を確認しながら、「よしっ!次はレーザー照射だな。」なんて思いながら冷静に対処していました。トータル手術室にいた時間は10分ぐらい。
吉田理事長:「終わったよー。がんばったね。」たった10分だったけど、正直決して短いとは思わなかった。手術が終わって吉田先生に手を引かれて手術台を立つと、すごく緊張していて心臓がバクバクしてる事に気が付いたのです。ジェットコースターから降りたときみたいに。
次は手術後の帰り道へ
http://blog.drkeisuke.com/2006/11/post_001f.html

